CLOSE-UPインタビュー:古川哲也先生(前編)

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こんにちは、スタッフの冬奈です。もうすぐ3月、春の足音が聞こえてきましたね。

先日のvedaブログでも紹介があった通り、「赤パン先生」の愛称で親しまれている古川哲也先生が、日曜日のアシュタンガ基礎クラスを隔週で担当されることになりました。そこで今回、哲也先生の人柄を知るべく、突撃インタビューをさせていただきました!

先生のヨガの経歴から、先生のプライベートまで様々な質問をしてみましたので、哲也先生のことをすでにご存知の方も、そうでない方も、どうぞ楽しんでご覧ください。

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—なぜ「赤パン」?

冬奈(以下F):まず初めに、哲也先生はなぜ「赤パン(AP)先生」と呼ばれているのですか?

哲也先生(以下T):アシュタンガヨガの練習をするとき、かつて男性はみんな黒の短パンを履いていました。でも僕はそれが本当に嫌で…どうしてみんな同じなんだ!と。
それで、もともと赤が好きだったということもあり、赤のスイムウェアを履いて練習していたんですよ。その姿が、当時通っていたスタジオの人には衝撃だったらしく、ブログに「赤パン現る!」と書かれたのが始まりですね。

ちなみに、「AP」という書き方は、吉川めい先生がメールで使ったのが最初です。
それ以降は、自分でも赤パン(AP)と書いています。みなさんもぜひ、気軽に「赤パン」と呼んでください!笑

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—ヨガを始めてから、教える立場になるまで

F:先生のプロフィールでも触れられていますが、ヨガとの出会いについて教えてください。

T:僕は、他の先生と比べてもあまりドラマチックではなく、初めてヨガに出会ったのは、2004年2月、ごく普通のスポーツクラブでした。そこではヨガのクラスが始まったばかりで、試しに行ってみたんです。

F:ちょうど11年前ですね!

T:そこのヨガは、パワーヨガで、エクササイズとしてのヨガでした。その時に体験した、ダウンドッグのキツさたるや!自分は趣味でダンスもしていたし、スポーツクラブでマシントレーニングだってやっていたのに、ポーズを支えられない、キープできないと(笑) でも、つらいなりに面白くて、特に最後の休む時間が爽快でした。
そこから色々と調べ始め、伝統的なハタヨガのクラスに参加してみたり、クンダリーニヨガに接したりしている中で、ヨガフェスタの情報を得ました。
そこでアシュタンガヨガを体験しようと行ってみたら、そのクラスの先生がめい先生だったんです。

その後、めい先生のハーフプライマリーのクラスに通うようになりました。
毎回、クラスが終わると脚が仔鹿ちゃんなんですよ。プルプルしちゃって。(笑)
そして、2005年12月からマイソールクラスに通い始めました。

F:ということは、ヨガに出会ってから2年も経たたないうちに!!ヨガ漬けの日々ですね。

T:趣味を聞かれて、恥ずかしながら答えられないことがありました…ヨガばかりしていたので。ネットで検索するのもヨガのワークショップ情報ばかり。
ある先生が「ヨガをすると豊かになる」と話していたけれど、僕やヨガ仲間はWSに参加しまくったおかげで、ヨガ貧乏だよね、なんて冗談を言ったり(笑)

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F:当時、様々なヨガをされていた先生ですが、最終的にアシュタンガヨガに絞られたのは、なぜでしょうか?

T:うーん、金銭面で?(笑)と、冗談はさておき、アシュタンガヨガのスタイルが自分に合っていたんですね。最後に残ったのがアシュタンガヨガでした。

F:教えるようになったきっかけは何ですか?

T:横浜に新しくスタジオができることになり、IYCのケン先生に「やってみたら?」と言われて、「あ、はい…」って。(笑)それが最初でした。
そのスタジオは、諸事情ですぐに閉まってしまいましたが、その後、めい先生とお話している時に、なんとなく勢いで「横浜の貸しスタジオでヨガクラスをやったら良いかなあ」と言ったら、めい先生に「良いんじゃない?」と言われ、僕はそれを真に受けて、2006年11月から初めて自分一人でスタジオを始めたのです。

F:その頃はまだ、インドへは行っていなかったのでしょうか?

T:そうなんです。スタジオで教え始めて、生徒さんがコンスタントに来てくれるようになって、「本場に行かないとだめだ」と思い、2007年2月の頭から1ヶ月間インドへ行ったのが最初です。
これはヨガに限りませんが、本当のことは人からの又聞きでなく直接学ぶことが大切だと思っています。

F:マイソールクラスのアシスタントは、いつ頃から始めたのですか?

T:2008年9月です。通っていたマイソール東京でタリック先生のアシスタントをさせてもらうようになりました。

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F:vedaで教えることになったきっかけはどういう流れだったのですか?

T:マイソールクラスがアシスタント体制を取ることになった時に、めい先生から声をかけていただきました。「男性の力も借りたいなと思って♡」と。光栄なことでした!

そして、日曜だけアシスタントをさせてもらっていたのですが、そのうちに、めい先生に「赤パン、クラスやってみる?」と言っていただいたのです。そこで、ハーフプライマリーのレッドクラスを希望しました。

F:なぜハーフプライマリーなのですか?

T:初めにお話したとおり、僕自身、アシュタンガヨガはハーフプライマリーから入ったことも大きいかと。11年の間に、アシュタンガヨガが原因で怪我をしたり、体を壊したことがないのが誇りです。それは「ハーフプライマリー」という基盤をしっかりやってきたおかげだと思っています。自分の中でハーフプライマリーは揺るぎないものなので、このクラスを継続的に行っていくことが大切だと思っています。

F:日曜17:00クラスは外せない、ということですね!

***

インタビューも長時間に渡ったので、今日のところは前編で抑えておきます。
後編もお楽しみに♪

※哲也先生ご担当の基礎クラス初回である、3/1(日)10:30〜は間もなく定員となりますので、ご参加ご希望の方はお早めにどうぞ!

written by fuyuna

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Seekers who understand that health is not only of the Body, but of Mind and Spirit too;
Truth-Lovers who are willing and wanting to take a closer look at Life;
Gather at veda in Minami-Aoyama, Tokyo.

"veda" means, "Sacred Knowledge."
The kind of knowledge that's not just kept in our heads,
but the Wisdom of Life that comes alive in practical use in daily life. sign_01