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INTUITION

直感力の高め方

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「直感力を頼りにしてる」なんてことを口にしたら、みなさんの周りのご家族や仲間たちは何て言うと思いますか?人によっては、ちょっと批判されたり見下されたり、あるいは「不思議ちゃん」って思われてしまうこともあるかもしれません。

 

でもきっと… 日頃からヨガに興味を持っているみなさんだったら、直感力を高めたり、シンクロニシティに導かれて暮らしていくことを、すでにご自身の体験として感じていたり、このようなことについてもっと知りたい!高めたい!と感じているのではないでしょうか。

 

わたしは自分の経験からしか語ることができませんが、間違いなくだんだん自分の中の直感力が高まっている感覚があります。今日はそんな経験から感じていることから、直感力を高めることに関係するキーポイントをみなさんにお伝えしたいと思います:

 

1)基本的なデトックス

わたしが感じる「直感力」とは、何の根拠もなく得る情報ではなく、”なんとなく”であっても周囲から察知する情報です。

人の意識がエネルギーを発したり、またキャッチするものでもあると考えると、直感力や「第六感」と呼ばれるものは、微細なエネルギー的情報をキャッチしているのだと言えます。

そんな微細なことや何気ないことをしっかりキャッチするためにわたしが大切にしているのは、日頃の基本的なデトックス。

心やカラダに余分なものを溜めてしまっていると、ちょうど不純物のある水が濁るのと同じように、人間の感覚は鈍ってしまいます。意識状態をクリアーに保つために、日頃からカラダには老廃物を溜めないよう、食や運動を通してデトックスを心がけましょう。

 

心のメンテナンスは、カラダに比べて少し難しいかもしれませんが、カラダに”変なもの”を取り入れたくないのと同じように、心においてもまず、マイナス影響だと感じることを極力避けることです。

それはヨガの根本教典の8支則でも明記されているように、ウソをつかないこと(自分にも!)、盗まないこと、清らかさを保つこと、などがあります。

例えば、「ウソ」までいかないごまかし程度の「ホンネからのズレ」も、だんだんどんどん浄化し、少しずつでもいいので、できるところから「本心に究極的にまっすぐに生きる」ということを心がけてみると、素晴らしい心のデトックスになります。

 

2)観察を習慣づける

ヨガを続けていると、カラダが健康になって芯から強化されていきます。このようにしてエネルギーレベルがUPすると同時に、そのエネルギーを向けている方向次第で、自分が(癖で)抱き続けている主観的な思いをさらに強く抱いてしまうということもあり得ます。

しかし、瞑想が教えてくれるのは、いつも自分の中そして外で起こっていることを「静かに観る」という客観的な姿勢。

当たり前過ぎて見過ごしやすいかもしれませんが、ちょうど人は自分が話している時に他者が言っていることが聞こえなくなるのと同じように、自分の考えや主観をいつも発している(抱いている)意識状態でいると、すでにそこに在る微細な次元の情報を、なかなか察知できないものです。

ただ観ることとは、「待つこと」の心得に近いとわたしは捉えています。

みなさんは、自分から行動や言動、さらには思考すら起こさずに、「ただ待っている心、ただ観ている心」をキープすることができますか?

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3)今在る現実

直感力を信じる、なんていう話をすると、一般的な「現実主義者」という方は何て思うのでしょうか?

わたしの中で直感力とは現実主義と反するものではありません。むしろ、直感とはつくりあげるものではなく、現実的に「今在るものを観ること」と深くつながっているのです。

今、あなたの心の中に、自分の前に「今在る現実」に抵抗したり、文句を言ったりしているところはないでしょうか?

「心の中のナレーションは、自分と宇宙との対話である」という言葉を聞いたことがあります。まずは心の内のSelf-Talkを素直に、クリアーに、そしてRespectfulにすることで自分を取り巻くLifeの流れから、ヒントとなる情報をキャッチしやすくなるのではないかと思います。

 

4)直感と、そうではない思考の分別について

以前のわたしはよく「突然フと舞い降りてきた直感と、自分の考えを分別するのが難しい」と思っていました。それがいつからか、わたしは以前のようにこの2つをしっかり分別しなければ、と考えないようになりました。

以前のほうが、わたしの中で自分の思いや考えを信頼しきれていなかったところがあるのかもしれません。今だって、当然わたしの考えや思考がいつも”正しい”わけではないし、そういう捉え方で言うと「失敗」することだって多々あるのですが、今のわたしは、みんなが「失敗」と考えるような事態であっても、それが起こったのであれば、「それなりに必然だった」と受け止めるようになりました。

すると、心の内での自分と自分自身との対立が減少しました。後悔することもほぼないです。それは、自分を、そして自分を取り巻く宇宙すべてを、より深く信頼するようになった、ということだと思うのです。

つまり、「直感は絶対に間違わない」という考え自体を卒業したと言えます。なぜなら、「間違い」や「失敗」という概念自体が、ある特定の視点(自分中心だったり、自分の理想に限定するような)からしか捉えられていない証でもあるからです。

起こったこととは、いつも「失敗」や「成功」などという評価をする前に、現実を直視していると、それは「ただ在ること」なんですね。

そんな中、今日のわたしは何に従い、何を大切に生きていたいんだろう??

そんな問いを、自分にやさしく問いかけてみるようになりました。

 

 

xx written by mae (article from Jan 2015)

Main Photo Courtesy of Hawaiing.com (2014) 

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