2020 Retreat Report

スタッフ リトリート体験記 年始リトリート「RENEW MYSELF 2020 〜自分に、新しいスタートを〜」

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RENEW MYSELF 2020 〜自分に、新しいスタートを〜

タイトルにふさわしい新年の幕開けリトリートが、1/3〜5の3日間、東京・南青山のvedaで実施されました。

スタッフにとっても、とてもスペシャルな体験となりましたので、ここに体験記をご紹介させていただきます。

 

どんな方に参加いただけるのかなぁ、と期待に胸を膨らませていたところ、北は北海道から、南は沖縄まで、さらには、ニューヨークやタイからの帰国中にご参加いただいた方も!感謝感謝のスタートです!

 

初日は1月3日、お会いした皆さまのお話からは、早速、「変化」「チャレンジ」「スタート」、色々なキーワードが。様々な想いを受けて、こちらもワクワクが止まりません。

 

クラスは、石倉美衣那先生の「太陽礼拝で味わう新しい呼吸」からスタート。

寒さでこわばっていた身体や、初めましての人が沢山いる中での緊張も、太陽礼拝を繰り返していくうちに、まるで一人一人の前に、大きなピカピカの太陽があるかのように、あたたかな気持ちの良い空間が出来上がっていきました。まさに、2020年の新しく美味しい呼吸を、ヨガで味わっていただきました。

 

そこから続くのは、久しぶりの復帰となった、吉川めい先生「自然治癒力を高めるリセット シャバーサナ ”快適な寝床を作って待っててね♪”という伝言を受け、皆さま準備万端。

優しい声の響きとともにガイドがはじまったと思ったら、そこからは本当にびっくりするくらいの速さで、あちこちから「スー。スー。」っと寝息が!美衣那先生も一緒に参加していましたが、1時間という贅沢なシャバーサナからの目覚めの一言は、「Heaven…」。それだけで、十分気持ちよさが伝わってきました!

 

スッキリとクリアになった頭で臨むのは、めい先生による「メディテーション 〜Best Version of Me〜」

3日間に分けて段階を踏んで「自分の思考癖」「自分自身を俯瞰して見るとは‥‥」等、色んなテーマを投げかけながら、今、抱えている悩みや、これってこういうこと?などのデスカッションを交えながら進んでいきます。

時々出てくる例え話は、クスッと笑えるものから、お腹を抱えて笑ってしまうような面白エピソードまでも。そんなお話もありながら、それぞれに大きな気づきがあったようで、時折、涙される方もいらっしゃったのが印象的でした。

 

 

2日目、「十人十色〜あなたと出会う糸かけ曼荼羅〜」は、講師吉川あい子先生をお迎えしました。皆さまがすごーく真剣に集中されていて、1月なのにクーラーをかけるほど、スタジオ内が熱気に包まれていました。

 

土台となる2種類の木の板を選ぶことから始め、そこにトンカチでピンを打ち込む。ヨガスタジオで、トンカチを使う事があるなんて思いもしていなかったと思います。

43色もある艶やかな絹糸から3色を選ぶ作業は、直感で選ぶ人もいれば、色の持つ意味を知ってからこれからの自分に必要な色を選んでいく人も。

 

選んだ糸をゆっくりと丁寧にピンにかけていく光景は、まるでこれからの私たちの未来が作られていくかのように、どんな作品が完成するのかわくわくする気持ちの中で、サクサクとリズムよく進むんでいくこともあれば、間違えた!と思わず声をあげる人も。

 

間違えたって大丈夫。途中で間違えたことに気づいたら、戻ってまた掛け直せばいいのです。
まさに人生と同じ!焦らずゆっくりと、思い立てば何度でもやり直しが出来る、ですね。

出来上がった作品は見事に同じものは一つもなく、鮮やかでキラキラしていて、十人十色。
ほぉ〜っと、ため息が出るほど綺麗でした。

 

夕暮れ時、少し暗くなった頃始まったのは、「食べるマインドフルネス」。全米カリフォルニア州立大学でMBA取得後に僧侶になったという異色の経歴をもつ青江覚峰先生と、美味しく芋羊羹を食べました。

しかし、ただ羊羹を食べて、お茶をしていたわけではありません!!笑

 

照明を落としたスタジオの中、青江先生からの5つの問いについてじっくりと考えながら、羊羹をいただくのです。出来上がるまでの羊羹の背景を想像したり、それを食べる資格が自分にあるのか、といった問いかけをしながら、じっくりっと味わっていくんです。昔は、食事の前にこの5つの問いを唱えていたそうですよ。普段、何気なく行なっている食べるという事を改めて考える機会になり、驚きや気づきがここでも感じられたようでした。

 

 

最終日のハイライト、「アートで炙り出す自分」には、アーティストのAOさんとveda講師の桶田弥里先生が登場!

スケッチブックと色鉛筆をお配りすると、あちこちで「えーー‥‥!」という空気が。その反応を待っていた講師陣はニヤッとしてしまいました。「苦手だな」と思うのも一種の思考のクセなんですよね。

 

「10秒以内に今の自分を、似顔絵以外で描いてくださーい!」と言われ、皆さまあたふたしながらも、ほとんど全員の方が時間内に何かしらを描かれていたのは驚きました。線を描く人もいれば、モクモクや点を描く人。本当に様々で、まるで子供時代に戻ったかのように柔軟な発想で、ユニークなものばかりでした。

 

最後のお題の「未来の自分」を描いた時は、とても和気藹々とした雰囲気の中、グループごとになぜこの絵を描いたのかを説明してもらいました。うわべだけでない気持ちがシェアされていていくのが分かり、オープンマインドな状態を心地よく感じました。初めにAOさんが今までの人生の辛かったこと、絵を通して人生が変わったことを、明るくパワフルにお話してくださったことも影響していたのでしょう。

 

正直、絵がどこにヨガと繋がるの?と思っていましたが、弥里先生が共通点を上げてお話しを深めるごとに、例えば、「自分自身を描くことは、自分を俯瞰して客観視できている証拠」なのだと、ヨガに通じるところがあるんだなと納得させられました。

 

最後はアイヌの関根摩耶さんとveda講師の石倉美衣那先生を招いての、謎のタイトル「 – 」
実はこれ、「糸」を意味しています。アイヌでは日常的にどの家庭でも行われている糸作り「カエカ」を体験。

さらにその説明を、摩耶さんがアイヌ語のみで行なっていくんです。アイヌ語だけですよ!びっくり。
初めはチンプンカンプンの様子でしたが、話者である摩耶さんの表情やジェスチャーなどで少しづつ理解されていたように思います。

 

アイヌ民族は文字を持たない民族で、全てを言葉で伝えてきたので、きっと難しい呪文のような言葉なんだろう、、、と勝手に想像していましたが、なんと、とっても可愛らしく、短い単語がいくつか繋がっている感じでした!

その中でも皆さんがすぐに覚えて使い始めたのは「ピリカ!」という言葉。
これは「OK!」のような意味を持っていて、摩耶さんから、「ピリカ?」と問いかけられると、みなさん「ピリカ!」とお返事されていて、なんだかほっこりしました。

 

アイヌ文化をアイヌの方から直接伺う機会は新鮮だったようで、終わったあとも、もっと聞きたい、実際に北海道のアイヌの村まで行ってみたいというお声まであがっていました。

 

 

まだまだ書ききれないことばかりですが、3日間を通して、新しいことに取り組む際の自分自身のマインドや姿勢を見直したり、自分の思考のクセに気がついたり。これから始まる2020年をどう過ごしていくか、その道しるべがたくさん詰まったプログラムだったのではないでしょうか。

 

ヨガスタジオなのに、随分と、不思議なプログラムばかりだって思われましたか?

実は、それこそが、”コンセプトスタジオ”という名前を持つvedaが目指す真骨頂なのです。

 

スタジオ主宰のめい先生の言葉を借りるなら、『ヨガがヨガを越えるとき』。

「ヨガの感覚(統一感、一体感、心の平安)などがヨガを行っているときだけの体験だという認識を捨て、様々なアクティビティの中でのYOGA(集中力や一体感、そして自分を深く内観すること)に確信を抱くこと。人生のさまざまな側面を「思いっきり楽しむ」感覚を、子供のように思い出していただきたいと思うのです。」by 吉川めい

 

そんな第一弾だった2020 RENEW MYSELFリトリート企画は、みなさまのおかげで大成功でした!

ご協力いただいたアンケートからもみなさまの想いや気づきが溢れるように伝わり、それを読んでいるだけでも涙するようなものでした。

 

さぁ、既にもう2020年は始まっています。

これを読んでちょっとでもワクワクした方は、チャンスです!

今年のコンセプトスタジオvedaにはきっとそのワクワクのかけらが、沢山あります。

vedaはあなたを、いつでもお待ちしております。

RENEW YOURSELF at veda♡

 

written by veda staff kaoru & hiroko

 

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PLACE

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コンセプトスタジオ logo_veda

〒107-0062 東京都港区南青山4-17-3, 2f
tel:03-6447-1502
fax:03-6447-1503
営業時間
10:00am~6:00pm (水曜定休)

○最寄り駅:表参道駅(東京メトロ 銀座線、千代田線、半蔵門線)A4出口より徒歩6分
○行き方:A4出口を出て、左へ(根津美術館方面)へ歩きます。右手にプラダがある信号を左折し、そのまま直進します。緑色の「中村不動産」の看板があるのでその角を右折し、右手のガラス張りの建物の2階です。

Seekers who understand that health is not only of the Body, but of Mind and Spirit too;
Truth-Lovers who are willing and wanting to take a closer look at Life;
Gather at veda in Minami-Aoyama, Tokyo.

"veda" means, "Sacred Knowledge."
The kind of knowledge that's not just kept in our heads,
but the Wisdom of Life that comes alive in practical use in daily life. sign_01