BREATHING

line01

第3回目のテーマは『BREATHING 呼吸法・調息 入門』です。
普段は無意識に行っている呼吸の大切さを、改めて実感できるクラスとなりました。

 

*音声ファイル、動画ファイルを再生の際はヘッドフォンの使用を推奨します。 
*音量に十分ご注意下さい。
*動画ファイル再生の場合、Quick Time、もしくはMedia Playerの環境をご用意いただき、各動画のそれぞれのタイトルをクリックし、再生してください。
*実際のクラスをより忠実に再現できるよう、閲覧の際はなるべくゆっくりと聴ける環境を整え、再生を区切らず、通しでお楽しみ下さい。
*その他、うまく表示・再生されないなどの問題の改善方法は、FAQ形式で送らせていただいたメールをご参照下さい。

 

〜第3回『BREATHING』内容〜
1、Welcome back to 2日目のISC
2、第2回『CHANTING』の補足
  ①AUM
  ②アシュタンガの八支則
3、呼吸ってなんだろう
  ①呼吸の場所
  ②大宇宙と繋がる呼吸
4、吸う息と吐く息、そのバランス
  ①吸う息と吐く息
  ②「バランス」ということ
  ③すでに在るものに合わせにいく
5、呼吸を観察して自分をよりよく知る
6、Vayu
7、全体の補足
8、呼吸法の実践と瞑想
*クラスの中のQ&A

 

 

それでは、第3回『BREATHING 呼吸法・調息 入門』を始めましょう。

 

 

 

音声:静かに座りましょう。(3:08)

[audio: http://vedatokyo.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/2016ISC0301_0308-1.mp3|titles=静かに座りましょう。]

  

 

1♦Welcome back to 2日目のISC♦

▶動画:Welcome back to 2日目のISC!(4:34)

 

 

 

それでは、ここで宿題だったグループ名の発表をお願いします。

 

以下がみなさんのグループ名になります。

 

1. イェーカム
2. Santosha
3. あうむ(AUM)
4. LOVE YOGA♡エナジー

 

groups

 

 

みなさん、ありがとうございます。ちなみに「イェーカム」は南インド訛りのサンスクリット語です。(笑)日本語で言うと「ありがとう」なんだけど、「おおきに」のような感じです。本当は「エーカム」なんですが、グルジがよく「イェーカム」と言っていました。(笑)

 

Santosha (サントーシャ)とは、「足るを知る」という意味ですね。

 

 

さて、昨日はビッグデイでしたね。4時間半ものクラスを終えて、お家に帰る道のりやその後の感じていたことを、教えてください。

 

 

以下にみなさんの感想をシェアさせてください。

 

*みなさんの感想 

  • 昨日は、思っていた以上に緊張していたみたいです。ぐったりしていたけれど、気持ちの良い疲労感、充実感でいっぱいです。(N.Kさん)

 

  • この歳になって4時間も座学で勉強することはなかなかないので、とても疲れました。クラスの内容を忘れている部分があるかなと思ったのですが、今日、昨日のクラスの内容を思い出してみると、ノートのページをパラパラとめくるように全て覚えているんです。(K.Tさん)

 

  • めい先生のワークショップは、2007年から各地で参加しています。これまでに伺った話で、消化出来たもの、未消化なものなどをいろいろ思い出して、自然と涙が溢れてくるような感じでいます。体中に、心の中、魂にも響いているという感覚を、昨夜はほとんど眠れないまま、一晩中味わいました。(T.Sさん)

 

みなさん、どうもありがとうございます。

 

聴ききれない いろいろな思いが、たくさんあると思います。私もそうです。
これから先も、その思いや、消化、未消化をどうぞ自由に溢れさせてあげて下さい。学校では、「テキストのここからここまでをカバーして理解しなくては、試験に合格できない」ということが基準だと思います。でも、ヨガではそのような境界線がないんです。

 

もちろん、アーサナの練習をしていると、規則正しく順番を覚えたり、それをフォローしていくことで、自分の気の巡りを調整していく方法論があります。しかし、ヨガを実践していく、生きていくという”life”の中では、自分のマインドで作る枠組みと境界線しかなくて...では、こちらから境界線や枠組みを外してみたら...。不思議と、どこまでも続いてしまいそうな、無限の可能性が感じられると思います。

 

このことを、学校で勉強していたマインドで見てしまうと、「お腹いっぱいだよ、未消化だよ、どうしよう...」となるのですが、きっとみなさんは、これからどんどん「あぁ、ただ楽しいかも」「新しい見方で楽しめるかも」と、ただ目の前にあるものの経験の豊かさに触れていくということを実現していくと思います。

 

 

 

2♦第2回『CHANTING』の補足♦

 

①AUM

昨日『CHANTING』の回でお渡しできなかったプリントを配布しますので、それについて補足させてください。

 

ISC160327

 

AUMという、OMチャンティングの音についてです。口の中での図です。参考にしてみて下さい。

 

 

 

②アシュタンガの八支則

 

▶動画:アシュタンガの八支則(3:10)

 

 

今日の基礎クラス後に思ったことをみなさんにシェアしたいのですが、シャバーサナが終わって体を起こした後の生徒さんが、自然と手を合わせているのです。みなさんもするでしょう?この現象は自然と起こると思います。ヨガの後もですが、神社に行った時や、太陽が昇るのを見た時などに、自然と手を合わせたくなるでしょ?

This is you. そして、このように静かで神聖とまで感じられる調和の状態を、ヤーマ、ニーヤマは表しています。ですので、もしも、それと「自分が違う」ということがあったら、問題は、無理矢理がんばらなくちゃいけないのではなくてついている障害や不純物を浄化することです。そうしたら、そもそも静かな自分がいます。みなさん、このような経験は大なり小なりあると思います。ヨガクラスの後や、神社で手を合わせた後に、「これ盗んじゃおう」って思う人はいないと思います。(笑)

 

自分の本質的な部分にアクセスしていくこと、「それで在る」「そこから生きる」ということを、毎日の中で実現していくことです。世俗的な言い方をすると、「そう在る時間を増やしていくこと」ですね。

 

 four

 

 

 

 

3♦呼吸ってなんだろう♦

それでは、第3回『BREATHING』、呼吸のお話に入ります。

 

昨日『CHANTING』の回で、呼吸について少し触れましたが、今日は呼吸について更に深く解説しながら、呼吸法の実践を行ってみたいと思います。

 

ほとんど全てのクラスで「意識を呼吸に向けて」と、先生に言われると思いますが、意識を呼吸に向けると何が起こりますか。ここで実際にやってみましょう。

 

 

音声:呼吸に意識を向けてみましょう。(2:23)

[audio: http://vedatokyo.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/2016ISC0302_0223.mp3|titles=呼吸に意識を向けてみましょう。]

 

 

 

①呼吸の場所

 

みなさん、右手はそのままで。

 

動画:呼吸の場所(3:17)

 

 

 

また、呼吸を意識する時に、私はよく基礎クラスで「呼吸を感じていて」と、言います。呼吸について考え始めたら、その瞬間にその呼吸は「さっきの呼吸」になるんです、「今の呼吸」じゃないですよね。さっきの呼吸」について考えてしまう。「今」に対して、「考え」って一歩ずつ遅いんですよね。

 

呼吸を意識するということは、呼吸について考える、ではなくて、一番効率良く、一番うまく呼吸意識を育んでいけるのは、呼吸を感じるということなのです。ブルース・リーは言いました、”Don’t Think. Feel! “ 感じていることが、意識を今に置いておいてくれるのです。

 

 

動画:ヨガを深めていく上で必須なこと(1:28)

 

「違うけど同じ」が常に同時に健在、ということです。頭では理解できませんよね。でも、身体では常に感じているのです。また、自分の心をそういう方向に開いていくことができます。

 

 

②大宇宙と繋がる呼吸

 

音声:呼吸と生死(03:33)

[audio: http://vedatokyo.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/2016ISC0315_0333.mp3|titles=呼吸と生死]

 

 

ヨガティーチャーの方がいたら、是非「サマスティティヒ、息を吐いて」を大事にしてください。時々、本当にサマスティティヒ言わない方がいるんです。サマスティティヒ、息を吐いて」忘れないでください。

 

 

動画:エネルギー体としての人間(2:16)

 

 

 

 

4♦吸う息と吐く息、そのバランス♦

 

①吸う息と吐く息

「息を吸うこと、または吸いたいという気持ち」は、孤立した存在にチャージしたい私が欲しいという気持ちが働きますね。これはどちらかというと、我に向かっている状態ですね。

これに対して、「息を吐くこと」は手放すことなので、私から出ていく、無くなっていく蒸発するということですね。

だから、多くの人はこれをうまくできないんですよ。ちょっと怖くなるんです。手放すことに対して抵抗があると思うんです。でも、こをリラックスしてjust let go、気持ちの面でも呼吸の面でも、リラックスして吐く事、吐き切ることができるとちゃんとまた入ってくるのです。

 

動画(1:53)

 

 

 

②「バランス」ということ

 

 

動画:バランスということ(4:35)

 

 

 yin

yang

 

 

しかし、自分の中で苦しむことや、ぶつかって許せないことがあったら、流し流れていくことです。陰陽マークのうねりを思い出してください。もし、それを時間軸として考えるとして、今のバランスが90:10と感じるならば、10:90の番がやってきます。

 

でも、時間軸を問わず同じ瞬間で、また別の自分--友達なのか家族なのか化身なのか――がどこかで90:10の反対側の10:90を味わっていることで、全宇宙は常にバランスが取れているのです。

 

自分がどこにフォーカスしたいのか、なのです。90:10にフォーカスしているのか、それとも、それと同時に10:90があるという視野で見ることができているかの違いです。そのことを楽しんでください。

 

10年近く前、私はヨガに対して、たくさん覚えたくて、たくさん習いたくて、すごくがんばって、とてもストイックに修行していました。でも、その「ストイックさが」だったとしたら、「はユーモア」なのです。すごい力を入れてがんばった分、笑って、転げて、開き直って、そして緩むのです。これも、陰と陽です。私は、このことを、スピリチュアルプラクティスをしている人に大声で言いたい!笑

 

なぜならば、結構真面目になりすぎる人が少なくない世界だから。真面目になり過ぎると、何が起きてしまうかと言うと、ユルい人間を批判してしまうんですよ。でも、そのユルい人こそが、間違いなくストイックなあなたに見せてくれていることがあるのです。

 

それは、90:10のストイックさの反対側の10:90なんです。これが示していることは、あなたが”反対側の自分”を自覚できていなかったんだね、ということです。

 

「許せないわ!」と思うあなたがいたとしたら、実はその人はあなたの内の一部を見せてくれているだけなのです。

 

音声:全宇宙規模の視野で見る(0:43)

[audio: http://vedatokyo.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/2016ISC0303_0043.mp3|titles=全宇宙規模の視野で見る]

 

 

ちょっとチンプンカンプン、ハテナ?になってきたかと思いますが(笑)、第1回目でお話したように、「分かりきる」ことはないです。分かりきろうとすることを辞めたほうが、よっぽど気持ちいいです。

 

これは、呼吸がどれだけ透き通っているか、どれだけ気持ちよくできているか、あるいは息詰まっているか、ということと同じなのです。

 

 

③すでに在るものに合わせにいく 

 

自分の呼吸を意識して、自覚するようになって、その呼吸が思い通りにできていないと感じたことがありますか?そう感じた時に「何が自分の呼吸の障害になっているのか」と、このように見ていただきたいのです。

 

 

動画(2:54)

 

 

 

5♦呼吸を観察して自分をより良く知る♦

 

 「息ができなくて苦しい」という体験をシェアしてくださる方はいますか?

 

  • 満員電車の中でなのですが、パニック発作を起こしたことがあります。思い込みでかな?脳の誤作動でしょうか?とにかく「空気があるはずなのに、なんで?」と、とても苦しくなったことがあります。(Y.Iさん

 

 

では次に、食べ放題に行ったことがありますか?食べ放題で食べ過ぎるとどうなりますか?

 

  • 「もう何も入らない...」(笑) すごーーーく薄いところで息をしている感じでしょうか。(S.Fさん)

 

そうですね、このように食べ物を入れすぎて、物理的に「もう入らない」という時もあります。

大きく分けて自由な呼吸の妨げになるものは、物理的な体の問題と、心の作用の側面があります。どちらが解消しやすいと思いますか?物理的な方が解消しやすいですよね。日本語で「息」と書きますが、「自」分の「心」ですね。息は自分の心を表しています。息・呼吸を観察していくと、自分の心をより良く知ることができるということです。

 

 

この中に、お仕事がつらい人はいますか?
つらい仕事をしている時、呼吸はどうなっているでしょうか。
満員電車に乗ってしまった時の呼吸は、浅いですか?
吸う息と吐く息のバランスは、どうなっていますか?

 

 

 音声:呼吸が表す自分の状態(0:58)

[audio: http://vedatokyo.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/2016ISC0304_0058.mp3|titles=あなたが「つらい」と感じている時の呼吸]

 

職場などで疲れた時、ストレスを感じたりした時、家に帰ってから何をしますか? ビールを飲みますか?(笑)お風呂に入りますか?両方ですか?では、お風呂に入った瞬間の「息」はどんなでしょうか。やってみてください。

これは、疲れや溜まったものを、息抜きしているのです。ため息にはそういう役割があります。頻度は少ないかもしれませんが、美し過ぎるものを見て、ため息が出る時もありますね。これも同じような、ある種のオーバーフローです。

 

 

動画:呼吸はバロメーター① (0:34)

 

 

このように呼吸をバロメーターにすると、問題が大きくなって爆発する手前で対処することができるのです。

 

私の中でこれが始まったのは、アシュタンガヨガのプラクティスを始めた時です。全部、均等 均一 呼吸なんですよ。吸う息、吐く息、吸う息、吐く息…このことを体のアーサナのプラクティスと一緒に観察して、呼吸をバロメーターのように扱っていくと、どのポーズで、どちら側が一番呼吸が詰まるか、ということが見えてくるでしょう。

 

 

動画:呼吸はバロメーター②(0:51)

 

 

どんどんアーサナが先へ進んでいくと、呼吸が入らないアーサナが、もっともっとたくさん出てきます。ですので、全てのアーサナの中で、どこなら呼吸が入るのかを探ってください。

 

これは、アーサナを通して、物理的に極めることができるテクニックです。そうすると呼吸器自体が大きくなります。肺活量が大きくなります。すなわち、何の圧もかかっていない基本状態で、より豊かな呼吸ができるということも一つの側面です。これは物理的な話です。

 

では、精神的にはどうでしょう。

 

動画(1:52)

 

 

 

 

 

音声:シュリ.K. パタビジョイス氏のインタビュー(1:14)

[audio: http://vedatokyo.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/2016ISC0305_0114.mp3|titles=シュリ.K. パタビジョイスのインタビュー]

 

みなさんは、いろいろなヨガの流派でいろいろな呼吸の方法に触れることがあると思いますが、本当に極めていくのであれば、吸う息と吐く息の長さを常に均等にすることです。シュリ.K. パタビジョイス氏は常にこれを重視していました。なぜならば、均等な調息をすることは、心のバランスを整えてくれるからなのです。

 

これはマットの上でのプラクティスでも使いますが、呼吸法のプラクティスでも行いますし、日常生活で苦しくなった時も思い出して使ってください。

 

 

 

6♦Vayu♦

 

3rd class

 

音声:Vayu、Panca Vayuとは(1:22)

[audio: http://vedatokyo.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/2016ISC0306_0122.mp3|titles=Vayu、Panca Vayuとは]

 

機能別には、以下の5つに分けられています。

 

音声:Prana Vayuとは(00:35)

[audio: http://vedatokyo.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/2016ISC0307_0035.mp3|titles=Pranca Vayuとは]

 

音声:Apana Vayuとは(0:48)

[audio:http://vedatokyo.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/2016ISC0308_0048.mp3|titles=Apana Vayuとは]

 

音声:Samana Vayuとは(0:57)

[audio: http://vedatokyo.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/2016ISC0309_0057.mp3|titles=Samana Vayuとは]

 

音声:Udana Vayuとは(0:48)

[audio: http://vedatokyo.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/2016ISC0310_0048.mp3|titles=Udana Vayuとは]

 

音声:Vyana Vayuとは(1:39)

[audio: http://vedatokyo.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/2016ISC0311_0139.mp3|titles=Vyana Vayuとは]

 

参考:http://sacred-earth.typepad.com/yoga/2008/07/prana-vayu-five-vital-forces.html

 

このように、風の要素というのを5つに分けて 、ヨガやアーユルヴェーダでは理解しています。ヨガは、調息を通して、これら5つを整えていくものなのですが、アーユルヴェーダでは、例えば言語障害の人がいるとした場合に、Udana Vayuに問題があるとして、Udana Vayuを鎮静させたり、整えたり、刺激するためにハーブを使用したりします。他には、それを整えるために、食生活を見直したり、エクササイズしたり、ということもあります。

 

 

7♦全体の補足♦

 

動画(4:28)

 

これより呼吸法の実践に入りますが、今回初めてとなる特徴があります。今年は、第3回『BREATHING』と第4回『MEDITATION』を同じ日に行うことができるので、呼吸法の実践を行い、そのまま第4回の座る・瞑想するということに入っていこうと思います。(以下には、一部第4回目の内容が含まれています。)

 

 

 

 8♦呼吸法の実践と瞑想♦

呼吸法の実践を行う時は、背筋をまっすぐに伸ばして座ってください。あぐらをかいた時、お尻の高さを高くしたければ、ブランケットやクッションなどを使用してみてください。床に座るのがきつければ、イスに座って行っても構いません。

 

ソファでも大丈夫ですが、背筋をまっすぐにして座ることが大切なので、ソファを使用するのであれば、もたれかかれるように座ってください。柱や壁にもたれかかり、背筋をまっすぐ伸ばすことも良いでしょう。

  

動画:気の経路を整える−呼吸(3:24)

〈注釈〉

イダ(ida)⇒左の気の経路、左脈管、左鼻孔が出入口。チャンドラ・ナーディー(月の脈管)と称される。

ピンガラ(pingala)⇒右の気の経路、右脈管、右鼻孔が出入口。スーリヤ・ナーディー(太陽の脈管)と称される。

 

鼻がつまっている時の、粘膜の解放の方法を実践してみましょう。花粉症の方も試してみてください!

以下の写真をご参考にどうぞ!

 

breathing2

 

breathing3

 

股関節の前側を、このようによーく伸ばしてください。右がつまっている方は、右足の方を伸ばしてください。左がつまっている方は、左足が後ろになります。

 

どうですか?スゥーっと通ると思います、不思議ですね!みなさん、こんな経験ありませんか。

今日は鼻がつまっているなぁーっていう日にプラクティスをすると、なぜか太陽礼拝Bが終わる頃には鼻づまりが治っているという...鼻の奥の粘膜と、今よく伸ばした部分、股関節の前の部分が繋がっているからなのです。

 

 

動画:気の経路を整える−心(2:49)

 

 

 

①瞑想、ただ座るということ

 

動画(2:21)


 

 

②瞑想の大敵

 

動画(1:40)

 

 

 

③座った時の「意識」の持ち方について

 

動画(4:38)

 

 

自分の中で起こっている「聞こえたり、見えたり」ということは、全然封じなくていいのです。封じようとすると、だいたい倍返しです!笑 

 

昨日、心を静かにする時に、心を水面に例えるお話をしました。その水面にゴミが浮いているのを見つけたとして、それを排除しようとすると、水面は波打ち、ゴミは逃げます。ゴミと戦っているうちに、20分がとても長く感じることがあるでしょう。でも、そのゴミに干渉せず、ただ「ゴミがあるなあ」と観ているうちに、ゴミは沈んで水はクリアになるのです。

 

では、五感から入ってくる情報以外に、観察する対象になるものは何でしょう。

 

 

動画:ただ観る、観察する(2:00)

 

④呼吸法の実践

 

眠そうな人がいますね。(笑) 先に目を覚まして座ってから、リラックスして座るということに入りましょうか。(バストリカ呼吸法のあとに、続けて座っていきます。)

 

ぜひ、音声と一緒に呼吸法と瞑想を実践してみてください。(所要時間約20分)

 

音声:バストリカ呼吸法、そして座る(20:40)

[audio: http://vedatokyo.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/2016ISC0312_2040.mp3|titles=バストリカ呼吸法、そして座る]

 

 

では、それぞれのグループに分かれましょう。

瞑想中に感じたこと、観察したこと、観察していたつもりだったけれど、そうではなくなってしまったことなど、自分の状態について気付いたことを、グループごとに出し合ってみてください。それをブレインストーミングのように、ジャーナルに箇条書きにしてください。それから、今呼吸法が終わってから座る時間に入ったわけですが、どのくらいの時間 座っていたと思うかも、併せて書いておいてください。

 

IMG_0958

 

IMG_0962

 

グループワークで完成したホワイトボードの様子は、次回第4回『MEDITATION』をお楽しみに!

*クラス中のQ&A

生徒さんの質問①: 昨日のアクティビティで、倍音が響いたということがありましたが、それは、倍音が出せる方がこの場所にいたからなのでしょうか。それとも、それぞれに高さの違うみなさんの声が集まって、それがハーモニーとなって倍音を作り出していたのでしょうか。

 

音声:めい先生の回答(3:25)

[audio: http://vedatokyo.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/2016ISC0313_0325.mp3|titles=めい先生の回答]

 

 

生徒さん質問②: 自分のすごく好きなことを集中してやっている時に、時間を忘れてそれに没頭しているのですが、ハッと気付くとあまり呼吸をしていないような気がするんです。でも、あまり苦しくなくないんですが、それはなぜなんでしょうか。

 

音声:めい先生の回答(0:38)

[audio: http://vedatokyo.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/03/2016ISC0314_0038.mp3|titles=めい先生の回答]

 

 

次回のテーマは 「MEDITATIONメディテーション入門」です。メディテーションと聞いて、難しいイメージを持たれる方も少なくないと思います。どのように実践したらよいか、そしてどんな効果があるのか。マインドの働きの真相に迫り、メディテーションを実践してみましょう。
また、次回はグループの話し合いの発表から始まります。みなさんもぜひ、今回の内容に取り組んだ結果をご自身でまとめた上で第4回へお進みください。
 

PLACE

place_01

コンセプトスタジオ logo_veda

〒107-0062 東京都港区南青山4-17-3, 2f
tel:03-6447-1502
fax:03-6447-1503
営業時間
10:00am~6:00pm (水曜定休)

○最寄り駅:表参道駅(東京メトロ 銀座線、千代田線、半蔵門線)A4出口より徒歩6分
○行き方:A4出口を出て、左へ(根津美術館方面)へ歩きます。右手にプラダがある信号を左折し、そのまま直進します。緑色の「中村不動産」の看板があるのでその角を右折し、右手のガラス張りの建物の2階です。

Seekers who understand that health is not only of the Body, but of Mind and Spirit too;
Truth-Lovers who are willing and wanting to take a closer look at Life;
Gather at veda in Minami-Aoyama, Tokyo.

"veda" means, "Sacred Knowledge."
The kind of knowledge that's not just kept in our heads,
but the Wisdom of Life that comes alive in practical use in daily life. sign_01