Takako S

Takako S

幼少時より喘息を抱え、入院によって衰えた体力を回復させる目的で2004年にヨガを始める。2009年よりアシュタンガヨガの伝統的な練習方法であるマイソールスタイルに移行する。一級建築士からインストラクターへ転職。2015年よりMysore Urayasuを主宰。2016年にR・シャラート・ジョイス氏より正式指導者資格レベル2の認可を受ける。呼吸が苦しくなる病気を患っていたため6歳のころから死を身近に感じていたと言う。転勤族育ち。

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